H様

INTERVIEW

患者さんインタビュー・H様

40代女性・心不全・バセドウ病

緊急入院をして一命を取りとめたHさん。「調べてもわからないことを、専門家の方にわかりやすく教えてもらえる」と、身体の状態が把握できてとても助かっているとご感想をいただきました。

職場環境の変化から、身体に異変が…。

心臓の病気がわかるまでは、いつも通り工場に勤めていました。工場での勤務は2交代制で、1回の労働時間が長く、夜勤も多くこなしており、勝手に身体の疲労が溜まっていたのだと思います。

 

身体に異変を感じ始めたのは、職場で部署異動があった頃からです。今までと違う環境に移ったため、当初は環境によるストレスで身体に変化が出ているのだと思っていたんですよね。当時自分の身体に悪いところがあるなんて思ってもいなかったのですが、今考えるとこの頃から徐々に悪化していたのだと思います。

 

工場の部署異動によって、暑い空間と寒い空間を行き来するようになりました。その影響で胸が詰まる感覚や、息苦しさを覚えるようになり、異変に気づき始めたんです。

 

趣味のカラオケに行くと、声がかすれやすくなったり、声が出なくなったり、お酒もよく飲むのですが、いつもより全然飲むことが出来なくなることや、ご飯を食べる量が明らかに減る。終いには寝ようとすると、咳が出始めて眠れないなどの症状も出てきてしまって….。

 

ある日ついに会社の上司から「声が変だぞ?」と言われ、診察へ行ったこともあったのですが、その時は風邪と診断をいただき、咳止めと整腸剤をもらうのみでした。

 

その診察の5日後、朝起きたら顔がパンパンになっており、職場に断りをいれて近くの病院を受診すると、すぐに大きな病院へ救急搬送され、何もわかららないままHCUへ入院となりました。

 

その時にやっと医者から「うっ血性心不全」と「バセドウ病」と診断名をもらって、今回の病気がわかりました。

 

当日は血液検査のBNP値が約3000pg/ml(正常値:18.4pg/ml)もあり、病院の方々は大変驚いた顔をしていたことを今でも覚えています。

リカバルでは退院後の日常生活についてすぐ相談できる

このリカバルを利用してから、自分自身の身体について改めて詳しく知ることができました。入院中に医師から身体について説明をいただいていましたが、退院したあとの相談はどうしても頻度が限られてしまい、すぐに聞くことが難しいです。

 

退院してからの方が不安に思うことが多かったので、インターネットなども活用して調べてはいたのですが、どうしても不安を解消することは難しく、そんな時にリカバルが大変役に立っています。

病気のレベルに合わせて運動を提案

自分自身の病気のレベルを知ることが出来るところです。それに加えてレベルに応じた運動を教えてくれるところも大変価値を感じています。

 

毎日自分の体調が同じということはないので、日々不安に思うことが多いんですよね。例えば薬が変わった日などは血圧が変動すると思うんですが、不安に思っても次の受診まで医師に相談できないなどがありました。

 

その中でもリカバルでは、相談したらすぐに状況を説明していただけることや、体調に応じて適した運動を教えていただけるなど、不安も取り除きつつ、症状の改善に一緒に向かっていくことができてとても助かっています。

心拍数なども見やすく管理しやすい

リカバルを利用すると、腕時計型の端末で心拍数などがわかるようになるので、こまめに数値をみるようになりました。今は心拍数の変化などに敏感になって、体力をコントロールすることができます。あとは先生たちに指導いただいた食事についても見直すようになり、塩分量や利尿作用がある野菜なども注意して摂取するようになりました。

医療者からの説明も丁寧でわかりやすい

先生たちからとてもわかりやすく説明をしていただいており、困ってるところは全くないです。わからないところは質問をすると、専門的なことも含めてすぐに教えてもらえます。不安の解消に向けて一緒に考えてくれることや、たくさん調べてくれることもあり大変ありがたいです。

心臓の病気で生活に不安を抱えている人におすすめ

わたしのように、自分の心臓の状況を知りたい方にはぜひ使ってほしいです。このリカバルのおかげで、病気の症状のことも理解することができて、運動や食事なども見直すことが出来ました。

 

それまでは不安の中、手探りとなって「自分でなんとかするしかない。」と思っていたので、今では大変頼りにしています。

 

このサービスが役に立つ人がいるなら全員に是非使ってほしいですね。

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